2016年04月01日

鳥羽一郎(兄弟船)

鳥羽一郎


三重県鳥羽市石鏡町出身の演歌歌手

父は漁師、母は海女という漁業一家に生まれた。5年間、遠洋漁船の船員としてパナマやインド洋までマグロやカツオの捕獲に従事。

海が荒れれば命さえ落としかねない厳しい環境での心の慰めは、『別れの一本杉』『なみだ船』といった船村徹の作品だった。

一度は板前を志し、調理師免許も取得したが、実弟・山川豊の東京での活躍もあり、もともと抱いていた歌手への想いを断ち切れず27歳で上京。

かねてから憧れの存在であった船村に弟子入りし、3年間の修行生活を経て1982年、出身地に由来する芸名をつけて『兄弟船』で歌手デビュー。

デビュー時のキャッチフレーズは「潮の香りが似合う男」。「海の男」という、それまで殆ど取り上げられなかった独自の路線を開拓して、その年の新人賞を総なめにする。


兄弟船


海の男をテーマにした歌で、海で戦う漁師の兄弟の熱い思いがつづられている。鳥羽の代表曲である。

作詞は星野哲郎、作曲は船村徹による。

この曲で鳥羽は、全日本有線放送大賞 上半期奨励賞・新人賞などを受賞した。鳥羽は、この曲で計7回の紅白歌合戦に出場した。

1982年のヒット曲

wikipedia






鳥羽一郎 ベスト CRC-1602


posted by aritama at 14:56| Comment(0) | 鳥羽一郎